MENU

ニュースリリース

サラヤ株式会社(本社:大阪/代表取締役社長:更家悠介)は、人権デュー・デリジェンスの取組の一環として、人権方針の改定およびカスタマーハラスメントに対する基本方針の策定を実施しましたことをお知らせします。


人権方針の改定


サラヤ株式会社は、人権の尊重が持続可能な社会実現のため重要であるとの認識のもと、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」に則って「サラヤの労働と人権に関する宣言(人権方針)」を改定いたしました。
当方針に基づき、人権デュー・デリジェンスをはじめとする人権尊重の実践により一層取り組むことによって、企業に求められる人権尊重の社会的責任に努め、持続可能な社会の実現に寄与します。


人権デュー・デリジェンス
https://www.saraya.com/csr/saraya-csr/duediligence.html


カスタマーハラスメントに対する基本方針


サラヤ株式会社は、人権デュー・デリジェンスの取組の一環として、「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定しました。
当方針は、サラヤ株式会社の従業員の人権を守り、また、安心できる就業環境を実現するため、カスタマーハラスメントの定義、対象となる行為、対応方針を定めるものです。お客様からのご意見・要望に対し引きつづき真摯に対応して参りますが、カスタマーハラスメントに該当する言動・行為につきましては、当方針に基づき毅然とした姿勢で、警察・弁護士等への相談を含め、組織的に対応いたします。


カスタマーハラスメントに対する基本方針
https://www.saraya.com/csr/saraya-csr/customer_harassment.html


※各ニュースリリースの情報は発表当時のもので、現状と異なっているものもあります。