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ニュースリリース


サラヤ株式会社(本社:大阪/代表取締役社長:更家悠介)は、HACCP制度化へのサポートとして、GRASP-HACCPを東日本電信電話株式会社(以下、NTT東日本)とのコラボレーションにてご提供させて頂くことをお知らせいたします。


2013年、食品衛生に必要な情報を一元管理できる衛生管理サポートサービスとして「GRASP(グラスプ)」をリリースして以降、さらにHACCP制度化と省力化を同時に実現することをテーマとした「衛生管理IoT記録システム GRASP-HACCP」を2019年2月にリリース、同8月にGRASP-HACCPに「食品の加熱温度」を機能追加し展開しております。

この度、GRASP-HACCPをより多くの皆様にご利用いただくため、冷機器についてのIoT自動温度記録システムとしてNTT東日本とのコラボレーションにてご提供させて頂くこととなりました。

GRASP-HACCPは今後も、さらに機能拡充を行いHACCPに必要なサービスを順次展開していく予定です。


連携開始日


2019年9月30日(月)

トータル衛生管理 WEBシステム GRASP 
衛生管理IoT記録システム GRASP-HACCP2019年2月19日新発売のご案内 
衛生管理IoT記録システム GRASP-HACCPに食品の中心温度記録機能を2019年8月1日追加のご案内


※各ニュースリリースの情報は発表当時のもので、現状と異なっているものもあります。