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ニュースリリース


サラヤ株式会社(本社:大阪/代表取締役社長:更家悠介)は、貧困や格差、気候変動など国際社会が解決すべき課題を掲げた国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けた企業・団体等の取組に対して特に顕著な功績があったとして「SDGs推進副本部長(外務大臣)表彰」を授与されましたことをお知らせいたします。


「ジャパンSDGs アワード」は、全国務大臣を構成員とする持続可能な開発目標(SDGs)推進本部が、SDGs達成に資する優れた取り組みを行っている企業・団体等を表彰する制度です。
「第1回ジャパンSDGs アワード」表彰式が12月26日に首相官邸で行われました。


表彰された取り組み内容は下記です。

(貢献しているSDGs目標3,6,12,14,15)
ウガンダとカンボジアにて,市民と医療施設の2方向から,手洗いを基本とする衛生の向上のための取組を推進。
• 「100万人の手洗いプロジェクト」として,商品の出荷額1%を,ウガンダにおけるユニセフの手洗い普及活動の支援に当てている。また,ウガンダに「現地法人サラヤ・イーストアフリカ」を設立し,現地生産の消毒剤やその使用方法を含めた衛生マニュアルを提供。
• 持続可能なパーム油類(RSPO認証油)の使用や,アブラヤシ生産地の生物多様性の保全に取り組むと同時に,消費者へのエシカル消費の啓発を実施。


■政府インターネットテレビ サイト
■首相官邸サイト
■外務省サイト

【サラヤはSDGs(持続可能な開発目標)の達成に取り組みます】
【100万人の手洗いプロジェクト】
【病院で手の消毒100%プロジェクト】
【ボルネオ環境保全プロジェクト】


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添付資料-1(1.1 MB)


※各ニュースリリースの情報は発表当時のもので、現状と異なっているものもあります。