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ニュースリリース


サラヤ株式会社(本社:大阪/代表取締役社長:更家悠介)は、東アフリカ・ウガンダで展開する病院で手の消毒100%プロジェクトに関する講演会を開催することをお知らせいたします。


サラヤはユニセフと共に、2010年より東アフリカ・ウガンダで命を守る正しい手洗いの普及を目指し、「100万人の手洗いプロジェクト」を展開し4年目を迎えました。

2012年までの3年間で、120万人の母親を対象とした石けんによる手洗い啓発の活動、40県の13,500村で手洗いアンバサダーを養成、簡易手洗い場(Tippy Tap)の設置による手洗い率の向上などの成果が上がりました。

しかし、2015年までのミレニアム開発目標(MDGs)は5歳未満児死亡率を1,000出生中45人以下にすることですが、ウガンダでは1,000出生中90人(2011年)にとどまっており衛生環境はまだまだ厳しい状況です。そのため2013年~2015年までの新たな目標を設定し支援を継続しています。

一方、2012年には現地の2つの公立病院でアルコール消毒剤の導入による院内感染予防の成果を測るため、アルコール手指消毒剤をテスト導入し、医療従事者のスタッフを対象とした院内感染予防のための教育や衛生インストラクターの育成にも励みました。導入前後の半年を比較した結果、下痢性疾患や帝王切開後の敗血症の減少が確認できました。サラヤ株式会社の現地法人「SARAYA East Africa」では、この成果を受けウガンダからいずれは東アフリカ全域での医療機関の衛生環境改善を目指し、アルコール手指消毒剤の現地生産と普及を進めています。

このたび開催される大阪市都市計画局主催による講演会には、「SARAYA East Africa」代表であり、村落開発NPO「Agriculture Innovations for Sustainable Development Uganda(AISUD)」の代表も務め、上記の活動に初期から携わっている宮本和昌氏が登壇致します。



病院で手の消毒100%プロジェクト! ~ウガンダで院内感染予防を目指す大阪老舗企業・サラヤ株式会社の挑戦~


W-SHIFTプロジェクト ~私たちが世界を変える~
グローバル・ソーシャル・イノベーター講演

日時:2013年11月15日(金) 18:00~19:35
場所:グランフロント大阪 タワーC 7F 大阪イノベーションハブ 
定員:20名
参加費:無料
交流会:ナレッジサロン内のカフェにて各自お飲み物をご購入下さい(600円程度)

お申し込み・詳細は大阪イノベーションハブのHPでご確認下さい。

大阪イノベーションハブHP 開催案内


※各ニュースリリースの情報は発表当時のもので、現状と異なっているものもあります。